大家好〜!やすまるです。
久しぶりに台湾の激安鉄板焼き、大埔鐵板燒(ダープーティエバンシャオ)へ行ってきました。
ここの特徴はなんといっても値段とボリュームです。
1番安いメニューならなんと約500円(NT$130)からあります。
紙のメニューがランチョンマットになっているところもいいですよね!
600〜630円(NT$150〜160)でお腹がはち切れるくらい満腹になるので男性にオススメです。
こんなに安いのにご飯とスープのおかわり無料!
(店舗によって白米のおかわり有料店舗あり)
カウンター席のみで注文を受けてから目の前で作ってくれます。
激安店なのにちゃんと透明なパネルで仕切り付き。
わたしは羊肉を注文しました。
普段はセルフサービスでご飯とスープを取りにいくのですが、ご飯は店員さんが持ってきてくれました。
スープは自分で。この違いって一体なんだろう?
キャベツとモヤシ炒めは何を注文しても付いてきます。
3種類味わえるので飽きません。
キャベツ炒め、ニンニクが効いていてすごく美味しいんです。
自分でも真似できそうなんですけど、なにか一味ちがうんですよね。
私は台湾のお魚があまり好きではないので魚系は注文した事がないのですが、周りを見ているとお魚を注文している方もかなり多かったです。
かなりボリューミー。庶民の味方の鉄板焼きです。
1番最初に来た時のブログを読み返してみると、私は食べきれずに野菜を夫に分けたと書いてありました。
今はきっちり完食できます。
台湾にきて胃袋が大きくなったようです。
もちろん体重もその分増量しました。プラス3キロほど。
これ以上太らないように気をつけたいと思います。
完全に感化されました。
完全にLSSさんの影響。
little-strange.hatenablog.com
私もホラー漫画を読みたくなり、
日野日出志先生の血みどろ館を購入し今、Kindleで読んでいます。
だってKindleだと55円なんですよ!激安。
実は私も子供の頃からホラー漫画が好きでした。
伊藤潤二先生の双一シリーズも大好きでしたし、犬木加奈子先生のたたりちゃんもよく読んでいました。
それからエコエコアザラクの古賀新一先生や恐怖新聞のつのだじろう先生など古い作品にも手を出すようになり…
歳を取るにつれて創作物から実話怪談のほうにシフトしていきました。
結婚前まではたまに【本当にあった怖い話】を買って読んでいたのですが結婚して台湾にくることになり、ホラー漫画とは無縁の生活になったんですよね。
でも、これを機に私もホラー生活を開始しようと思います😄
キャー!稲川淳二先生9円じゃん!Kindle版が安いうちにまだまだ購入しなくちゃ!