大家好〜!やすまるです!
台湾の東部にある花蓮(ファーリェン)へ行ってきました。
ちょうどお昼頃、花蓮へ到着し、まずはお昼ご飯を食べることに。
ネットで調べたところ、花蓮で人気のお店として紹介されているお店でした。
アメリカンでボリューミーなランチを堪能しましょう〜!
Salt Lick 火車頭烤肉屋
雰囲気がアメリカンというだけではなく、実際に店長さんがアメリカ人。
「ここ台湾ですか…?」と、田舎モノの私は若干怯えて入店。
夫の友人を含む8人での入店が非常に心強かったです(笑)
メニュー
↑店外にあったメニューはこんな感じ。
さらっと目を通し入店!
ここに来たことのある友人から、一つがかなり大きいので2人でシェアしてちょうどいいサイズだよ。とのこと。
とりあえずいろいろ注文してみんなでシェアすることに。
実食〜!
私たち夫婦が一番気になっていたソーセージが到着。
芝加哥煙燻香腸 350元(約1,270円)
かなり肉肉しいソーセージ!激うま!
噛みごたえがあって肉の味を感じるソーセージでした。スモーキーで美味しい。
先に言っちゃいますが、これが一番美味しかった。
そしてステーキ。
堪薩斯城豬肋排 550元(約2,000円)
甘辛い独特な味のステーキでした。
骨が大きくて食べるところが少ないような気も⋯⋯。
私たち夫婦の感想は【ふつう】
そして手羽先…かな?
風城雞翅 225元(約820円)
これも独特な甘味と香草の香りのタレで好みが分かれそうな感じ。
この他にもハンバーガーやサイドメニューもいくつか注文したのですが席が離れすぎて撮影できず。
アメリカンな雰囲気は楽しめました。
値段も2人でひと皿プラスサイドメニューやドリンクと考えるとなかなか安いですね。
もしまたこのお店に来ることがあればソーセージ一択!
それから、私はアルコールは飲めないのですが、3種類のビール飲み比べセットがあったので、お昼からお酒を飲んでステーキを…なんていうのも楽しそうですよね。
とても満腹になりました!
ごちそうさまでした。