大家好!やすまるです。
台湾で売っている変な日本語が書かれたお菓子。
www.yasumarutaiwan.com
今回は日用雑貨に潜む、変な日本語をちょっとだけご紹介したいと思います。
レソジふきん
あるあるですね。
「 ン 」と「 ソ 」を間違えてしまう。
「 シ 」と「 ツ 」もあるあるです。
日本家事の達人推薦!!って!?松居一代さん?
インニソル
ふわふわインニソル。
縦書きだから分かりにくいですが、インソールの「 ー 」と「 ニ 」に間違えたと思われます。
間違えた日本語を見つけてしまうとパッケージ上部に書いてある「素足に近い感覚です」も絶対嘘やろ…と思ってしまう。
メッシュの美しさ
コットンなんですけど、メッシュの美しさという名前がなんだかツボでした。
もちろん間違った日本語もあり。
マッサージがマサーシ゛になっています。
ベビータオルワリソ
こちらもコットン。
ワリソってなんでしょう?
下部の小さい文字部分、不織布がなぜかひらがなです。
「 蛍の光の薬剤がないです 」
「 拭つたあとめんかを落とさなかつた」
かわいいワンちゃんのパッケージが台無し。
変な日本語を使うならちゃんと普通の中国語を使えばいいのにと、こういった商品を見つける度に思います。
とはいえ、謎の日本語を見つけるのも買い物のひとつの楽しみになっています。