大家好!やすまるです。
日本にいつ帰れるやらメドが立たないので日本の家族に台湾の食べ物を送りたいなとスーパーを見て回っているんです。
普段お菓子をあまり食べないので何が美味しいのかも分からず、結局まだ何も買えていないのですが、
「 あれ?こんな日本のお菓子あったっけ? 」
と、一瞬思ってしまうほどパッケージに日本語が書いてあるものがけっこうあるんですよ。
そんな謎のお菓子を少し紹介したいと思います。
マ ツ ユ マ ロ
マシュマロとマツユマロ。
おしい…。けど全く違う。
豊かな香りでやすやぎお
めちゃくちゃおしい!!!
おしすぎる!!!!!
相田みつを氏をみつおと表記してしまうくらいの残念感を感じずにはいられません。
ゴマの塩味の軽いクラッカ
【〜の〜の】と、のが続いちゃうとちょっと変な感じ。
ゴマのの他に、穀物の、ミルクのがありました。
【クラッカー】ではなく【クラッカ】なのも引っかかります。
クラシツクな、うまい、新しいアイディア
もうこの際【ツとッ】の間違いは良しとして、
クラシック(古典)と新しさの共存に目を奪われます。
どんな新しいアイディアなのかがちょっと気になりますね。
トラコン梅
完全にパクリです。
ドラゴン梅ならぬ、トラコン梅。
べっこう飴がべっこら貽になっています。
べっこうでもなければ、飴でもない。
一体何事!?
使用する天然海苔フロスありチョコレート薄ケーキ新しい試合!
もう、情報量が多すぎるよ。
どこから突っ込んだらいいのか分からないくらいツッコミどころ満載です。
【薄ケーキ】とは!?
ノリとゴマはパッケージからも見てとれますが、チョコレート!?
そして極めつけの新しい試合!とは!?!?
今回紹介したものは、どれも食べたことがないので味はわかりませんが、変な日本語を使っていることで安っぽさに磨きがかかっている気がしますね。
個人的には一番最後の新しい試合!が気になって仕方ありません。
気が向いたら食べてみたいと思います。