大家好!やすまるです。
やっと台湾マクドナルドもイートインが解禁になりました。
ということで何ヶ月ぶりかの朝マックを楽しんできました。
タッチパネルで注文しました。
メニュー名の中国語が話せなくたってドキドキしなくていいタッチパネル様、最高!
ちなみにこのタッチパネルにてカード決済もOK。
しばらく行かないうちに朝マックに焼きたてパンが新登場。
液晶に薄らとうつりこむ私たち夫婦…。
どれも1つNT$50(約198円)ちょっと高くないですか?
パンもすごく美味しそうなんですけど、何ヶ月ぶりの朝マックですから!ここはやっぱりマフィンでしょう。
ハッシュポテトとチキンナゲット、飲み物はミルクティーで。
台湾朝マックを楽しむ
2人分で日本円だと約1,000円くらいでした。
豬肉滿福堡加蛋
牛肉ではなく豚肉のパティ。
そもそも普通のハンバーガーって牛だったっけ?と思うほど豚っぽさがありませんでした。
ひょっとして同じ味?
特にソースが挟まっているわけでもないのですが、胡椒が効いていておいしいです。
薯餅
そして朝マックの定番、ハッシュポテト。
中国語では薯餅(スゥービン)といいます。
台湾に来た当初、中国語の「餅」が日本の餅と全く違うことに驚いたんですよ。
だってクッキーの中国語が餅乾(ビンガン)と書くんですよ。
乾いた餅なんて美味しく無さそうな表現だなぁと今でも思ってます。
麥克雞塊


ソースは泰式香辣醬をチョイス。
通常、台湾のマックナゲットのソースは一種類しかなくって少し不満だったんですよ。
それもちょっと酸っぱめのソースのみ。
台湾マックでナゲットのソースを選べるなんてはじめての経験でした。
泰式香辣醬という名前から少し辛めのソースなのかな?と思いきやこちらも通常のソースと似ている味で酸味強め。
生春巻きを食べる時に付けるチリソースみたいな味です。
ナンプラーなのかちょっと臭みも感じます。
もしかしてと思い、ハッシュポテトにつけて食べてみました。
個人的にはナゲットにつけるより、ハッシュポテトにつけてたべたほうが美味しいかも!?
もっと日本のようにマックナゲットのソースの味が豊富になって欲しいです。
ナゲットを食べ終わったあと、何気なくケースの裏側を見たら…!
ドナルド発見!
可愛いです♡
久しぶりの朝マック、大満足でした。
やっぱり出来たてをすぐ楽しめるイートイン最高!