ふんわり台湾

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【台湾】中国語と日本語!同じ漢字で違う意味!?

大家好〜!やすまるです。

中国語がほぼ話せない状態で台湾に住んでいます。

今は特に勉強もしていないので(しろよ!)簡単なコミュニケーションが取れるだけという状態です。

台湾に来た当初感じた繁体字(台湾で使われている漢字)のイメージといえば、 キョンシーの御札感がすごい

簡単に言えばとにかく漢字の画数が多いんです。


例えばこんな漢字です。
左は日本で使われている漢字。
右は台湾で使われている漢字。


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これを覚えてスラスラと書けるって、とんでもなく凄いなと思いました。
わたしは台湾の小学3年生の教科書を使って勉強したことがあるのですが、本当に3年生でこれを覚えるの!?と驚愕した思い出があります。


かと思えば日本で使われている漢字と似ているけれど少し違うなんていうことも。


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そして日本と全く同じ漢字でも意味の違うものも多いです。

今日はそんな中国語を紹介します。

中国語と日本語 同じ漢字で違う意味

走 Zǒu
中国語では走るわけではないんです。
【歩く】や【行く】という意味があります。
「我走了」で行ってきますという意味になります。

ちなみににも行くという意味があります。

今いる場所から別の場所に向かうから、
この場を去るということで行くという意味になるんでしょかね。

「我去〇〇」で私は〇〇に行きますという意味になります。

湯 Tāng
お湯ではありません。
中国語ではスープという意味です。


豬 Zhū
この漢字を初めて見た時、台湾人は猪(いのしし)をよく食べるのかなぁと思いました。
中国語ではイノシシではなく、豚のことです。
ちなみに十二支のイノシシですが、台湾では豬年(ブタ年)です。


老婆 Lǎopó
中国語で老婆はおばあさんのことではありません。
奥さんという意味です。
ちなみに旦那さんは老公です。


先生 Xiānshēng
中国語で先生は学校や病院の先生という意味ではなく男性の敬称として使われています。
学校の先生は老師 Lǎoshī
病院の先生は醫生 Yīshēng です。
日本では学校、病院、弁護士、政治家…いろいろな人に対して先生と使いますよね。


丈夫 Zhàngfū
中国語で丈夫は頑丈という意味ではありません。
なんと丈夫には夫という意味があるのです。


可憐 Kělián
可憐で素敵な方なんて言われてみたい!
中国語で可憐はかわいそうとか、哀れという意味になります。
意味が違いすぎて怖い!


告訴Gàosù
犯罪に巻き込まれたわけではありません。
中国語で告訴とは【教える】や【伝える】という意味があります。


顔色 Yánsè
中国語で顔色は純粋に【色】の意味です。
日本語だと「顔色を伺う」なんていう使い方をしますが、中国語で日本語と同じ顔色という単語を使いたい場合は臉色 Liǎnsèになります。


新聞 Xīnwén
中国語で新聞はニュースペーパーではありません。
ニュースという意味です。
テレビで面白い番組がない場合、よく私の夫は「看新聞好了」と言ってチャンネルをニュースに切り替えます。
ちなみに、中国語で新聞は報紙Bàozhǐ です。


鬼 Guǐ
角の生えたあの鬼ではありません。
中国語では幽霊のことです。
お化け屋敷は鬼屋といいます。


靈感 líng gǎn
幽霊と来たら!はい。そうです。霊感ですよね。
みなさんは幽霊、見たことがありますか?
ちなみに中国語で靈感は幽霊を見る能力のことではなく、【インスピレーション】や【ひらめき】といった意味があります。


ざっと思いついたものをあげてみましたが、
中国語と日本語、同じ漢字で意味の違うものがたくさんあります。

特に可憐なんかは使い間違えるととんでもないことになってしまいそうです。

他にもまだまだたくさんあると思いますが、私の中国語能力の未熟さによりこれくらいしか思いつきませんでした。


もう少し中国語が理解できるようになったころ、また別の単語を紹介できればと思います。

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