大家好〜!やすまるです。
昨日、鬼滅の刃 無限列車編を鑑賞しました。
最近、ブログの更新を一日おきにしたところアクセス数が激減(でもアドセンスの微々たる収入は以前と特に変動なし)したのにも関わらず、
さすが大人気、鬼滅の刃効果ですね。
昨日だけ最近のアクセス数の倍近い数字でした。ありがとう!鬼滅の刃!
肉の呼吸 壱ノ型 火鍋
午後1時頃、映画を観終わり感動冷めやらないうちに昼食をとることに。
私が訪れたのは苗栗縣頭份市にある、
肉劇場経典Mini火鍋
店舗の外にも席があって屋台みたい!
お店の前を通るだけでアゴだしのような日本人心をくすぐる香りがプンプンなんです!
ブルーを基調とした雰囲気も可愛らしい。
私が通されたのは店内のカウンター席。
私と夫、夫の友達と3人で横並び。ちょっと不思議な感じでした。
実食〜!
お鍋が韓国のインスタント麺を作るお鍋みたいでかわいいです。
グツグツと煮ている間にタレを取りにいきます。
ニンニクがない!
ニンニクの代わり(?)に刻み玉ねぎがありました。
台湾人の夫に教わった、
タレコーナーにある全種類をスプーン1杯ずつ入れると最高のタレになるという教えを守り、全て1杯ずつ小皿に入れて作りました。
いい感じに煮えてきました〜!
火鍋は裏切らない。
美味しいです!お出汁に塩味がほぼので、タレは必須。
台湾のお手軽価格の火鍋は煮込んでクタクタになったキャベツがすごく美味しいんですよ。
ヘチマや大きいキュウリのスライスなど、日本人からすると、「これを鍋に入れるの!?」というトリッキーな食材が入っていないところも高ポイント!
台湾に来るまで、鍋料理といえば家族や気心の知れた友人達とわいわい同じ鍋をつっつくというイメージでした。
でも、こうして1人でひとつの鍋を気兼ねなく食べるというのもなかなかいいものです。
ちなみに、こちらのお店はチェーン店で台北にも店舗があります。
ぜひ機会があれば台湾の火鍋を堪能してみてくださいね〜!