大家好〜!やすまるです。
今日はレトロパッケージが気になる、台湾のお菓子をいただいてみました。
乖乖 孔雀餅乾
乖乖(グワイグワイ)って会社名だったんですね〜!
乖乖といえばこのお菓子のイメージでした。
こちらは台湾で昔からある有名なお菓子。甘いカールみたいな感じです。
箱の中に3パック入っていました。
左上、クジャクのマークの下に1969年と書いてあります。ロングセラー商品ですね。
開封&実食!
ココナッツサブレみたいな感じに見えます。
1枚の大きさはこんな感じ。
素朴〜。
ココナッツサブレとは全く違いました。
すごく軽いビスケット。
卵のふんわりと甘い風味が感じられます。
私のビスケットのイメージはパリッとした硬い食感に塩気があって後をひく美味しさ。
でもこれはなんだろう。
本当に素朴という言葉以外見当たらないです。
食感はパリッという感じではなく、ホロホロとしています。
あ、これ牛乳を飲みながら食べたらすごく合うかも。
んー、わたし的にリピはないかも。
これならビスケットではなくクラッカーですが、自然の顔のほうが美味しいと私は思います。
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これからも気になるお菓子にどんどんチャレンジしていきます!